必見!顧客ターゲットを絞る大切さ!

ブランドデザインで小さな会社を大きなブランドに!大阪府茨木市のブランドデザイン会社Brand Design TSUMIKI 代表の廣里隆明です。

今宮戎
少し前になりますが、お世話になっている社長様と十日戎(とうかえびす)に行ってきました。
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“ターゲットは女性全員”というのは、こういうこと。


「顧客ターゲットをきちんと絞って商品やサービスを宣伝しましょう」という記事を何度か書いていますが、今回は「何故、顧客ターゲットをきちんと絞る必要があるのか?」を説明したいと思います。

 

私がお客様にヒアリングさせていただくときに聞く質問の1つが「顧客ターゲットは誰ですか?」です。

すると、多くのお客様からこのような答えが返ってきます。「老若男女全般的に売りたい」「ターゲットは20代〜40代の女性です」「社会人にターゲットを絞っています」「全世代に好まれる商品だと思います」…

 

冷静に考えてみて下さい。「全世代に好まれる商品やサービス」が今の世の中に存在しているでしょうか?「20代〜40代」といっても、20歳の女性と49歳の女性では生活スタイルや好みも全く変わってきますよね?仮にターゲットを「20代の女性」としていても、20歳と29歳では興味のあるものが全く変わってきます。

 

1つの例として、「女性をターゲットをする」ということはどういうことなのか雑誌を例に見ていただこうと思います。例えばこれ。

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表紙を見ただけで、どの年代をターゲットにしているか分かりますよね。登場するモデルやコピー、デザインで理想とするお客様に雑誌を手に取ってもらえるように様々な工夫がされています。最後のSTORYは大きな文字で「40代」と書いています。これらは「明確な顧客ターゲットが定まっているからこそ可能なこと」です。「女性雑誌」を簡単にまとめてみると…
女性雑誌表紙
これでもまだごく一部の雑誌ですが…、凄い種類ですね。この中に「全年代の女性」をターゲットにしている雑誌はありません。理由は「売れないから」です。仮にあなたがファッション雑誌を買う場合「全世代をターゲットにしているファッション雑誌」と「あなたと同じ年代(私なら30代前半)をターゲットにしているファッション雑誌」どちらを買いますか??ほとんどの方は後者を選ばれるのではないでしょうか?

 

このように「全世代」に好まれようとすると、結果的に「誰からも選んでもらえません」。理由は、なにもかもが中途半端になってしまうからです。「全世代に好まれるモデルは?ファッションは?」「全世代が興味を持ちそうな特集記事は?」そんなのありませんよね?

 

あなたは「明確な顧客ターゲット」を定めて、自社のチラシやホームページでその方に向けて文章を書いていますか?そのターゲットが興味を持ちそうなブログを書いていますか?Brand Design TSUMIKIの顧客ターゲットは「小さな会社の経営者」です。チラシやホームページ、ブログなどでも全面的にそのことを打ち出して、記事も小さな会社の経営者の方が興味をもってくれそうな内容にしています。これが「会社の経営者」だったら、きっとあなたは私のブログやホームページを見ていないのではないでしょうか?

 

あなたの会社の顧客ターゲットは明確に定まっていますか?

 

 

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