お客様に“想い”を届ける【DM・サンクスカード】

目的のターゲットに旬の情報を直接送ることが出来るDM。
反応率を上げるための“仕組み”を活用し、顧客満足度を向上させましょう！

DM（ダイレクトメール）は、あなたの熱い想いをお客様に伝える「お手紙」です。
あなたとお客様を結ぶ確実なコミュニケーション手段であり、
関係を深めるための最適な手段です。

【オリジナルのDMを制作するメリット】

●会社オリジナルのデザインで競合他社と差別化し、選ばれやすくなる
●継続したイメージを伝えていくことで会社のブランド価値が向上する
●明確なコンセプトとターゲットを定めることで、反応率が上がる

あなたの郵便ポストにも毎日、様々な業者からDMが届いているのでは無いでしょうか？
日本郵便が扱う郵便物は年間250億通。
そのうちの40〜50億通がDM（ダイレクトメール）だと言われています。

この膨大な郵便物の中から、あなたの会社のDMを選んでもらわなければなりません。

●デザインが素人っぽくて読みにくい
●お客様にとってのメリットが分かりにくい
●何を言いたいのか分からない…

このようなDMは、一瞬でゴミ箱に捨てられることになります。

お客様は全ての文字を読んでから捨てるのではなく、パッと見た瞬間のイメージで
読むか、ゴミ箱に捨てるか、を判断しているのです。
（あなたも郵便ポストに入っているDM１枚１枚を丁寧に読んでいないのでは？）

DMを作る際に「必ず手に取って読んでもらえる」という思い込みで作っていると危険です。
ただ闇雲にDMを作って送るのではなく

【明確なメッセージ・明確なターゲット】を定め
それに合わせたデザインを制作するべきです。

あなたはDMにも3つの種類のがあることをご存知でしょうか？

１.お客様を【探す】DM

一般の人（会社にとってまだお客様では無い人）に送るDM

2.お客様を【つくる】DM

見込のありそうな人（もう少しで買ってくれる・来店してくれる人）に送るDM

3.お客様を【引きつける】DM

お得意様（購入率が高い・顧客を紹介してくれる人）に送るDM

このようにお客様の対象によって、送る内容も全く別のものになってきます。
「DMを送っているけど反応率が良くない」というお客様は、これらの目的が曖昧だったり
正しく伝えられていない可能性があります。

弊社では「デザインを最優先」したDMではなく

DMの明確な目的・ターゲットを定め、

受け取ったお客様にどのような行動を起こして欲しいか

をしっかりと検証し、反応率の高いDMを制作いたします。