ターゲットを絞ることの大切さ

《ブランドづくり×デザイン》で小さな会社の経営を長期的に安定させる

大阪市此花区のブランドデザイナー廣里隆明です。

今日は蒸し暑いですね。

 

 

西日本は午後から雨が強く降るそうなので、

出掛けるのが少しイヤになりますが…、雨ニモマケズということで!

今日はターゲットを絞ることの大切さについて

お伝えしようと思います。

 

 

お客様とデザインの打ち合わせをさせていただくときに必ず

「ターゲットとされているお客様はどのような方ですか?」

と質問をさせていただくのですが、

この時に「私たちのターゲットは●●●です!」とスグに答えられる方は

ほんの一部しかいらっしゃいません。

 

 

多くの経営者の方はターゲットを絞るということに

とても怯えているように思います。

 

 

「ターゲットを絞ったらお客様が来なくなるんじゃないか

「少しでも多くのお客様に来て欲しい・買って欲しい

 

このような不安を口にされます。

これは経営者としては当然の事だと思います。

が、この考え方そのものが大きく間違ってしまってします。

ターゲットを絞らないとお客様に来てもらえないのです。

 

 

例を挙げてみると…

 

A

「この靴はどの年代の人にもオススメです!」

「老若男女、どなたにもこの物件はオススメです!」

 

 

B

「この靴は30代の会社員の方にオススメできます!」

「結婚3年以内の夫婦にお勧めの物件です!」

 

 

A社のような宣伝方法だと、どの年代や性別の方からも

「あっ、自分と関係のある商品かもしれない」と思ってもらうことはできません。

 

逆にB社だと、

少なくても「30代の会社員」と「結婚3年以内の夫婦」というターゲットに対し

「自分にメリットのある商品かもしれない」と思ってもらえます。

「自分にメリットがある」と思ってもらうことが、自社に興味を持ってもらう一歩です。

 

販売戦略が苦手な小さな会社の多くが

この「ターゲットを絞る」という根本的な大切なことができていません。

 

誰に向けてモノ・サービスを売っているのかを

経営者自身が分かっていないのに

お客様が振り向いてくれますか?

 

BrandDesignTSUMIKIは「小さな会社の経営者」という明確なターゲットを定めています。

こうすることで、交流会などで名刺交換させていただく時も

「小さな会社という事は、私みたいな個人経営のデザインもお願いできますか?」

と、すぐに仕事につながった事が何度もありました。

 

 

大中企業には振り向いてもらえなくても、

小さな会社の経営者の方にはかなり高い確率で何らかのリアクションをいただくようになりました。

 

 

 

ターゲットを絞らないとお客様に振り向いてもらえない!

 

 

とても大切なことです。

 

あなたの会社のターゲットは明確になっていますか?

 

 

 

 

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