“きちんと伝えるだけ”で商品価値が上がる

ブランドデザインで小さな会社を大きなブランドに!大阪市此花区のブランドデザイン会社Brand Design TSUMIKI 代表の廣里隆明です。

最近、映像制作のお仕事をいただきまして動画の編集も頑張っています。映像編集も完全に独学で、学校や会社で学んだことは一度も無いんです。趣味の延長として遊びで使ってたくらいなんですが、色々な作品を制作させていただくことで編集の腕もずいぶん上がってきたかな?と思います。評価していただくことが増えてきたので、素直に嬉しいですね!FinalCutPro7今では“映像編集”も仕事に欠かせない技術で、小さな会社の集客力を向上させるための協力な武器になっています。今、ネットの世界は「文字を読んでいる」状態ですが、今後は間違いなく「映像を見る」時代に変わります。「読む」から「見る」へ。時代を先読みしたコンテンツも考えていかないとだめですね!


“きちんと伝えるだけ”で商品価値が上がる


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Aさんが長野県の黒姫高原という所にある温泉に入ったときのお話。Aさんが温泉に入って身体を温め、上がってきてきたときに、ふと更衣室にある「額に入ったお知らせ」が目に止まりました。その額には

源泉は、1,200m以上の高原に生息する森の王様「ブナ」の木。そのブナの木が、黒姫山に降りそそぐ雪や雨水を吸い上げ、そして又山に戻し数百年にわたりしみ込んだ地下水を汲み上げた神秘の水でございます。弱アルカリ性でお肌にやさしく不思議な効力を併せ持つ「ブナの浸水」をゆっくりとお楽しみください。

と書かれていたそうです。これを読んだAさんは、今入ったばかりの温泉が非常にありがたいものだったと思えてきたそうです。何気なく入っていた温泉の水が、数百年かけて作られたものだったと知ったAさんの中で、この温泉に対する価値観が全く変わった瞬間です。ポイントは、この情報を読む前と、読んだ後では温泉自体は全く変わっていないということ。モノ自体は変わっていないのに、Aさんの頭の中の価値が上がったのです。

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もしこの張り紙を温泉がしていなければ、Aさんは「温泉気持ち良かった」程度にしか思わなかったかもしれません。情報を伝えたことで、価値があがったのです。温泉宿の人や近隣の住人にとっては、ブナの浸水の温泉であることは当たり前の事かもしれません。しかし、それでも「顧客が知らないことであれば、伝えるだけで価値を上げることが可能」になります。

 

毎日同じような商品やサービスを扱っていると、気付かない内に自分の中でそれらのモノが当たり前の存在になってしまい、あえて第三者に伝える必要が無いような錯覚に陥ってしまいます。「他の人も知っていて当たり前」という、とても恐ろしい錯覚です。あなたにとっては特別でも何でもないものが、お客様にとってはとても価値ある情報かもしれません。

 

あなたの中の「当たり前」を一度取り除いて、身の回りに「価値ある情報」が眠っていないか一度考えてみてはいかがでしょうか?

 

…温泉に入りたくなってきました。。。

 

 

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