オウンドメディアのメリット・デメリットを徹底解説

Brand Design TSUMIKI

集客ブランディングで小さな会社をブランドに変える。
大阪府茨木市の集客ブランディング会社Brand Design TSUMIKI 代表の廣里隆明です。

今回は今、多くの企業が取り組んでいるオウンドメディアについてメリット・デメリットを解説させていただきます。
オウンドメディアが軌道に乗ると広告費を一切かけずにネット集客を行うことができますが、その一方で、デメリットも複数存在します。

これからオウンドメディアに取り組もうとされている企業様、経営者さまは是非この記事を参考にしてください。

オウンドメディア:3つのメリット

広告費の削減が可能

オウンドメディアが成功することで得られる一番のメリットは「広告費の削減が可能」だということです。
インターネットの世界で自社商品・サービスの宣伝をする場合、基本的にはウェブ広告に頼ることになります。

リスティング広告のように1クリックされるごとに数百円〜数千円の広告費がかかったり、ディスプレイ広告のように画面に表示されるだけで費用が発生する場合もあります。

その後、商品・サービスの契約の有無にかかわらずクリックされるだけで広告費を支払う必要があるため、予算の限られた小規模事業者・小さな会社が簡単に取り組める手法ではありません。

一方のオウンドメディアは、自社が投稿したブログ記事(コンテンツ)に対してGoogle検索で見込み客が訪れてくる仕組みなので、広告費を支払う必要はありません。

たくさんの人に閲覧される人気記事を作ることができれば、Google検索で上位表示され、さらに多くの見込み客があなたのブログ(ホームページ)を訪れてくれるようになります。

私もこれまでに180記事近くのブログ記事を投稿しましたが、複数の記事がGoogle検索で上位表示されるようになり、トップ検索されています。

費用をかけてネット広告を出さなくても、見込み客が“勝手に”検索してブログ(ホームページ)を訪問してくれるので、費用対効果の非常に高いマーケティング活動といえます。

自社のブランディングが可能になる

オウンドメディア運営の大前提として、見込み客に興味を持ってもらうための専門性の高い記事をたくさん投稿していく必要があります。

このような専門性の高い記事をたくさん公開することで、見込み客の方に対してあなたの専門家としてのイメージが自然と形成されるので、信頼感・安心感を持ってもらいやすくなります。

また、記事を通してあなた(企業)の人間性や考え方を見込み客に伝えることができるので、ブログ記事を通してブランドイメージが確立することが可能です。

自社の資産となり、長期的に利益をもたらしてくれる

ブログ記事を一度投稿してしまえば、半永久的にその記事はネットの世界に残ります。
FacebookやTwitterなどのSNSは記事を投稿してもスグにタイムラインが流れてしまうため、せっかく時間をかけて書いた記事も1〜2日もすれば誰の目にも止まらなくなります。また、過去の記事はGoogle検索でもヒットしません。

  • ブログ記事=1年後でも5年後でも検索して見てもらえる
  • Facebook・Twitter=1〜2日もすれば誰にも見てもらえなくなる

このように長期的に会社に対して利益をもたらしてくれるのがオウンドメディアです。
記事の数が増えれば増えるほど、多くの人にブログ(ホームページ)に訪問してもらえるようになるので、ホームページ自体のSEO対策にも非常に効果的です。

オウンドメディア:3つのデメリット

オウンドメディア デメリット

効果が出始めるまで長い時間がかかる

リスティング広告やディスプレイ広告のように、費用をかけて行うウェブ広告はスグに見込み客を集めることができるようになります。

一方のオウンドメディアは、ブログ記事を投稿してもスグに見込み客の方に検索して見つけてもらえません。

これまでの私の経験から、ホームページを開設してからスグにブログ投稿を始めても、早くて3〜5ヶ月間はほとんど反応がない事が多いです。また、ブログ記事も最低30本は投稿しておく必要があり、お客様の中でも根気強く継続して記事を投稿し続けられる方は非常に限られている印象です。

  • 優良なブログ記事数
  • Googleに記事が認識されるまでの一定の時間

がオウンドメディアを運営するには必要なため、日頃忙しい経営者の方が本腰を入れて取り組むには少しハードルが高いものになります。

優良なブログ記事(コンテンツ)を書くには知識が必要

日記や日頃の活動を紹介するようなブログとは違い、オウンドメディアに必要なのは見込み客が求めている悩み・課題を解決するためのブログ記事をたくさん投稿する事です。

そのためには見込み客が抱えているであろう悩みや課題を先読みして、それをブログ記事で丁寧に解決する必要があります。

つまり、具体的な見込み客像(ペルソナ)をイメージせず、誰に向けて書いているか分からないような記事をいくら投稿してもGoogle検索で引っかかることはなく、当然見込み客も集まりません。

また、ブログの投稿方法(文章の書き方・写真の掲載方法)にもコツが必要なので、何の知識もない人が闇雲にブログ投稿だけをしていても、それは自己満足で終わってしまう可能性が高いです。

オウンドメディアの立ち上げには一定の費用がかかる

優良なブログと同じくらい大切なのが、ブログを訪問してくれた方に対して「他の記事も読んでみたい」「どんな会社(人)が運営しているのか気になる」と思っていただくための動線設計です。

ブログ記事を読んでもらう事がゴールではなく、あくまでブログ記事をきっかけにホームページを訪問してもらい商品・サービスの販売に繋げることがゴールです。

せっかくブログ記事に検索して訪問してもらったのに

  • 他の記事がどこにあるか分からない
  • 読みたい記事が分かりづらい
  • ホームページの設計が悪く、操作性が低い

など、訪問客を不快にさせてしまってはスグにページを離れてしまいます。

このような事がないよう、オウンドメディアサイトの制作やコンテンツの準備に関しては知識を持った専門家の方に依頼する必要があります。

優良なブログ記事(コンテンツ)とオウンドメディアサイトのデザイン・レイアウトは密接に関係していて、どちらかが欠けているとオウンドメディア運営の成功は難しいと考えておく必要があります。

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