【実例】一瞬でお客様を呼び込むラーメン屋さんの張り紙《孝来さま》

茨木で2番の味

ブランドデザインで小さな会社を大きなブランドに!大阪府茨木市のブランドデザイン会社Brand Design TSUMIKI 代表の廣里隆明です。

 

明けましておめでとうございます!すっかり更新が空いてしまいました(汗)
皆さん年末年始はどのように過ごされましたか?私は年末ギリギリまで仕事をして、年明けから実家の和歌山に帰省していました。

那智の滝
那智の滝

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那智勝浦といえばマグロ!!毎日マグロ食べていました。

 


一瞬でお客様を呼び込むラーメン屋さんの張り紙


去年の夏ですが、大阪の茨木市駅周辺でご飯を食べるお店を探していたら、一件のラーメン屋さんが目に入ってきました。

茨木で2番の味
のれんに書いてある「茨木で2番の味」の文字が気になりました。普通なら「1番の味」って書きたくありませんか?それが、なぜか2番。気になって近づいていくと、横の壁にこのような張り紙が。
茨木で2番の味
この張り紙には、(恐らく)店長の方の手書きの文字でこのように書かれていました。

お客様それぞれが一番おいしいって思っておられるお店のラーメンの味が一番です。しかしながら、その味が昔々のなつかしい味であったり遠いお店の味だったりして、どうしても出会うことができなかったならば【2番の味の孝来へ!】
孝来は昭和54年10月よりこの地で営業致しております。自慢できるものは、①創業以来ほとんど休まずたき続けて守りぬいていますスープと②原材料(肉・小麦粉)から全部自家製で作っています。
この2点しかございません。狭くて、?くて、?ですが、一度是非お試しを!

もう見事でした。もの凄く考え抜かれたコピーです。この文章を読んでスグに店の中に入ってしまいました。(味もとても美味しかったです!)

 

前半には店長の“熱い想い(理念)”が込められていて、後半には具体的な数字と入れることで実績をアピールしています。
これがただ単に「厳選された素材で調理しています」「チャーシュー麺850円+ラーメンの写真」といった内容の張り紙だけであれば、私はお店に入ることはありませんでした。

 

写真もなく、文字も手書きで少し読みにくい(すいません)ですが、それ以上に店長のお店に対する想いが伝わってきて「入らずにはいられない」という気持ちにすら、させられてしまいます。長い間貼られているチラシのようなので、恐らく集客の効果も高いんだと思います。

 

「想い」でお客様を集める、お手本のようなチラシでした。

 

お時間のあるかたは、是非【孝来】へ!(すっかりファンになってしまいました)
食べログを見てみると、やはり「二番の味」というキーワードに反応しているお客様が何人かおられました。見事です!

孝来(こうらい)さんの食べログページはコチラ

 

 

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