【実例】逃げるが勝ち!の作戦で20年以上愛される会社・山芳製菓

ブランドデザインで小さな会社を大きなブランドに!
大阪府茨木市のブランドデザイン会社
Brand Design TSUMIKI 代表の廣里隆明です。


【実例】逃げるが勝ち!の作戦で20年以上愛される会社


経営資源の貧しい小さな会社の「ブランド戦略」で
大切なことの1つが「他社との差別化」です。

資金の豊富な大手企業と似たような商品で真正面から勝負しても
絶対に勝ち目は無いからです。

今回ご紹介するのは「山芳製菓」さんです。
社名に余り馴染みが無いかもしれませんが、
この商品の事は知っているはず!

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わさビーフ!美味しいですよね!!私もよく食べます。
「山芳製菓」はこの「わさビーフ」を販売している会社です。

ポテトチップスのメーカーシェアは
1位のカルビー(5割)、2位の小池屋が大半を締めており
小さな会社が新規参入して勝負することがとても難しい業界です。

ポテトチップスの「のりしお」「コンソメ」といった
【定番の味】で勝負しても勝ち目が無いと判断した山芳製菓がとったのが、

自社にしかできない商品開発をおこない、
オリジナリティ溢れる商品を開発・販売して

市場での存在価値を高める!

といった戦略です。

結果、カルビーや小池屋に勝つことはできなくても、
多くのお客様に「わさビーフ」というオリジナリティ溢れる商品を
認知してもらう事に成功し、競争の激しいポテトチップス業界で
20年以上も売れ続ける大ヒット商品になりました。

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わさビーフだけでは無く、他にも独創的な商品を
たくさん開発し、販売しています。

オリジナリティのない商品を出しても
競合他社との競争になってしまうだけで、
お客様にとっても「数ある会社の中の1つ」としてしか
認識してもらえません。

他社が簡単にまねのできない、自社だけができるもの。

 

商品でも、接客方法や店舗の外観、店内に流れる音楽、集客方法…
何でも構いません。

 

お客様にあなたの会社を「他とは“少し”違う、面白い会社だな」と
思ってもらえるような「特徴」を出せないか、考えてみてはいかがでしょう?

 

“少しだけ”で大丈夫です。

 

 

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